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治療後にカンジダが再発した時に考えたいリスクと再度治療する際に必要な事とは

治療をきちんと済ませていないと、免疫力が低下したり女性ホルモンのバランスが乱れたりするたびに再発することが考えられます。体にカンジダ症が現れているときは、菌の増殖が活発に行われているときですから、パートナーあるいは家族に感染させてしまうリスクが高まります。治ったと思ったのにまた症状が出てきたら、精神的なショックも大きいでしょう。イライラしたり治療が面倒になったりするかもしれませんが、しっかりと治さないと排尿障害や性交痛などが出てよりひどい状態になることがあるため、気持ちを切り替えてまた治療に取り組みましょう。

再度治療を行うときも医師から診断を受けて薬を処方してもらうことがベストですが、何度も病院に通うことが大変な場合は、処方された薬と同じものかカンジダ症を治せる市販薬を購入してきて利用する方法があります。一度診断を受けたカンジダ症の再発ですから、他の疾患の可能性が低く市販薬を買っても問題ありません。カンジダ症の治療薬は処方箋がなくても購入できる薬が多いので、薬局で買い求めることができるでしょう。

カーネステンクリームやカーネステン膣錠のような海外製の薬は、近くの薬局で取り扱っていない場合があるため海外医薬品を買うことができるネット通販を利用するとよいでしょう。個人輸入代行サイトで海外医薬品を取り扱っているところがありますので、製品名や有効成分とカンジダ症の薬であることをよく確認して注文します。海外から発送される薬は依頼してから到着まで時間がかかるため、はじめに処方してもらった薬がなくなる前に注文を済ませておくと安心です。正規品を取り扱っている信頼できる個人輸入代行サイトを使わないと、違う薬が届けられてしまう可能性があります。偽薬ではカンジダ症を治せるどころか、ひどくしてしまう可能性もあるので注意しましょう。

再発だと症状が軽いということはなく、免疫力がどれだけ低下しているかによって症状も違ってきます。性器周りで何度も痒みや発疹が起きてしまうとそれだけでも負担がかかってしまいますし、デリケートゾーンと言われるほどもともと肌が弱く敏感な場所ですから、ダメージが増えていくことがあります。再発したときほどきちんと殺菌して症状が治まるまで薬の利用を続けましょう。菌の活動がなくなっているか、症状が治まってからもう一度検査に行って調べてもらうことがベストですが、検査に行けない場合は菌の殺菌率が高くなる6日間は薬の利用を続けるべきです。

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